2013年01月16日

箱のボディとアーム相性

腕検証.jpg

以前よりちょくちょく言っていた
ボディパーツとアームパーツについてです。




箱情報の中でも書きましたが
シェリフ以前の胴体は微妙な違いはあれど
基本的には同じくらいのサイズです。
今回はわかりやすいようにアングリフを基本にしています。

腕検証1.jpg
まずは基本の御三家。
若干ディスタがめり込みますがスキマはできていません。



腕検証2.jpg
その後に追加されたコロッサス、マギウス、シェリフ。
多少の干渉はありますが、スキマはできていません。

問題はここから先です
これ以降は統一されてるのかされていないのか・・・


※大きいので開いて見てください。
腕検証3.jpg
おわかりになりましたでしょうか? ではもう一度・・・
バルドルは肩アーマーのおかげで目立ちません、シェリフ胴にして
横から見ればなんとかわかる程度です。

ジョーカあたりからスキマができはじめ
フィルフになるともはや分離状態になり
ヒュリオンメルダーだと大きなスキマに・・・

同様にボディが横に大きくなってるので、これらの腕をつかうときは
同系統のボディをつけることでスキマはできなくなります。
あくまでシェリフ以前の胴体と組み合わせたときの問題と思ってください。




posted by 箱太郎 at 21:00 | TrackBack(0) | 箱検証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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